FDA医療機器コンサルティング・FDA510k
FDA医療機器 市販前認可
FDA医療機器 市販前認可、FDA 510(k)、De Novo、IDEやFDA事前相談制度(Pre-Submission)等、米国での医療機器規制対応。Breakthrough Program(ブレイクスルー・プログラム)もご相談ください。
医療機器施設・機器登録・CFG証明書
FDAへ医療機器の施設を登録する際には米国内で連絡のつく、通称USエージェントが必要になります。グロービッツは米国に本社を構えており、医療機器を専門分野とする日英バイリンガルが在籍しています。
製造施設コンプライアンス
米国FDAへ医療機器を登録するために製造施設に関する規制対応も出来ていますか?グロービッツは医療機器を得意としたFDA査察対応、FDA GMPシステム構築、ISO取得コンサルティング、そして万が一に備えたMDR対応も行っています。
MAF提出
MAF(Master File for Device:デバイスマスターファイル)制度とは、「申請者」(例: 医療機器メーカー)と、「情報提供者」(例: 部材等の製造者)が異なる場合、FDA申請に必要な「情報提供者」の情報を、あらかじめFDAに登録することが出来る制度です。
その他海外医療機器規制や規格への対応サポート
グロービッツでは、各種専門家との連携により、米国外の規制にも対応可能です。ご希望の場合は、欧州やインドの海外規制を含む、下記全ての対応について日本語でサポートいたします。
薬事翻訳サービス
米国での薬事申請には必ず英語文書の準備が必要となります。その他にも、販促資料やラベル等、様々な文書を英語にする必要があります。グロービッツでは翻訳のプロと米国医療機器市場の専門家が協力する事で、単に英訳するだけでなく、FDAや現地の顧客目線でより正確な翻訳サービスをご提供できます。