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アメリカ医療機器に関するM&A/業務提携

米国での事業スタート時にノウハウが社内に不足している場合には企業買収や業務提携を行うことによって現地のノウハウ、ネットワークを獲得することが可能です。しかし、実際には買収、提携する際に知っておかなければならない法律・規則・ルール・慣習などがあり、事前に社内で漏れなく把握することは難しいのが現実です。

企業買収後の問題点

日米間による医療機器企業間M&Aのイメージ

また買収が成立した後でさえも買収企業と被買収企業が、日米の文化の差異や言葉の壁、つまり、非常に異なる企業文化を持っているという事実に焦点を当てることはほとんどありません。その結果、お互いの経営を統合することができず、十分な相乗効果を得ることができないことが多くあります。

 

グロービッツは日米の企業文化の違いを認識し、経営者の視点でリスク回避のアドバイス、経営統合に関するノウハウの提供を致します。

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