English
TOP > 会社情報 > 主要スタッフの紹介 > 春山貴広

主要スタッフ: 春山貴広

顧客、社会、従業員に
貢献することで、
自らの存在価値を高める

グロービッツ コンサルティング グループ代表 春山貴広/ 創業者

大学卒業後にシチズン時計へ入社。アジア向け商品企画、ドバイ駐在員(中東、ロシア、東アジア、アフリカ担当)、 米国駐在(ニュージャージー、カリフォルニア)としてアメリカ、カナダ、イギリスの現地法人を担当し、米国執行役員を最後に退社。米国滞在中は、積極的に経営に参画し、米国市場でのシェアナンバーワンに貢献。 その後、米国で福祉機器販売会社の立ち上げ、アメリカの医療機器市場で実践を長く積んだ後、国内医療機器会社にて国産医療機器の開発、外国医療機器製品の輸入販売権交渉、製品企画・開発、R&Dなどの責任者を歴任。整形外科領域における人工関節の開発や、呼吸器科領域における製品開発など様々な医療機器開発に携わってきた。その間に日本国内では臨床現場などを見てきた経験も豊富。

その他にも、福祉・医療機器のアメリカ市場参入、販売ネットワークの構築、現地生産、M&A、米国医療保険収載申請など、日米の福祉・医療ビジネスにおいては数少ない日米の両市場を熟知している存在(開発、製品、薬事申請、保険収載、販売、アフターサービスなど)。現在は医療機器メーカー米国現地法人役員(米国)、スポーツ用品メーカーの社外取締役(日本)なども兼任している。 これまでも多くの日系企業のアメリカ進出をサポートし、現地販売の開拓を自ら行い、アメリカ企業への商談につなげ成功実績も豊富である。

2013~2015年JETRO(日本貿易振興機構)ロサンゼルス海外進出コーディネーター(米国医療・福祉分野)。
2015年~ジェトロ本部専門家(分野:米国FDA関連、医療機器開発、海外進出)就任。
2021年~ 経済産業省地域未来分野別エキスパート就任。

これまで海外へは50か国以上に渡航しており、さまざまなエリアでのビジネス経験があり、日本企業の海外子会社経営や、契約交渉を得意としている。

FDAコンサルタント専門分野

医療・福祉機器、海外進出

FDAコンサルタントになるまでの経歴

ロヨラ・メリーマウント大学大学院経営学修士(MBA)

FDAコンサルタント所属団体

日本医療機器学会会員
静岡大学客員教授
日本貿易振興機構(ジェトロ)本部規制・認証、米国進出 専門家
日本医工連携医療機器コーディネーター
経済産業省地域未来分野別エキスパート

FDAコンサルタント著書

「海外市場開拓のビジネス―中国市場とアメリカ市場」 白桃書房、2012年10月改訂版発刊

ページトップへ

copyright© all rights reserved by globizz

グロービッツコンサルティング FDA申請・登録コンサルティング/米国規制米国進出関連サービス市場調査ISO認証


米国本社:1411 W.190th St., #200, Gardena, California 90248, U.S.A

東京オフィス:〒107-0052 東京都千代田区大手町一丁目9番2号 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ Global Business Hub Tokyo

大阪オフィス:〒530-0012 大阪市北区芝田2-5-6,3F

神戸オフィス:〒650-0045 兵庫県神戸市中央区港島9丁目1番地 神戸医療産業都市 KIO

サンフランシスコ・サンノゼオフィス:611 Gateway Blvd San Francisco, CA 94080, U.S.A.